で?セーターは?
2026年04月29日
お疲れ様です、愛玩動物看護師の小形です。
また今年も春を迎え、動物病院はどこも狂犬病ワクチンだフィラリアの検査だと賑わいを見せていることと思います。
当院も例に漏れず、なかなか混みあう日が続いてまいりまして、患者様方には待ち時間が長くなってしまい
大変ご迷惑をおかけしております。
あくまで日によりますが、
朝一にたくさんいらっしゃって → 10時台にいったん波が引き → 12時に向かってまた混み合っていく
のようなパターンが多い印象を受けます。
ですので皆様、ちょっとばっかしお耳を拝借…
コソォ…「大きな声では言えませんが、10時台がオススメ…かもしれないで・す・よ…」ヒソォ…
これで今後10時台激混み!とかなっちゃったら笑っちゃいますけどね。
でもまぁ、このブログの存在に気づいてるのなんてたぶんCIAぐらいなので、まず心配はいらないとは思いますが。
さて、話は変わりますが、私は少ない趣味の中に「編み物」がありまして。
なんだか今シーズン(もう先シーズン?)は忙しくしていたり、オバハン性やる気なかなか出ない症候群を患っていたりで、
まったく取り掛かることができずにいました。
がついに先月、このままなんにも編まず終いではなんかマズイんじゃないか、と謎の焦燥感に駆られ手持ちの本を開くと、
かつて「絶対作りたい!」と思ったセーターが目に飛び込んできました。
こ、これだーーー!!
気分的には、真っ白な矢吹ジョーから一気にチェンソーマンぐらいに変身です。
手芸屋行って材料揃えて、よっしゃ!やったるでぇー!と息巻いて始めたものの、
裾の軽快なゴム編みが終わると、行けども行けどもメリヤス砂漠。
ずーーーっと表編み。
輪針でグルグルグルグル224目を94段。
(単純な編み方をただひたすらに、それもかなりの期間強いられるということです。)
こ、これは気が狂うが先か、飽きてやめてしまうのが先か…
そんな不安がギュンギュンによぎりまくり、私は解決策として、編みながら映画を観ることにしました。
ここ最近はなんだか億劫になってしまったり、今は心を動かされたくない気分だわ、だったりと
映画とは少し疎遠になってしまっていたので、今だここぞだとばかりに結構観ました。
これはその備忘録であります。ネタバレあったらすみません。
1. アダムスファミリー
えっ?しょっぱながそれ?と思う方もいらっしゃるかもしれません。私もそう思います。
でもね、さすが名作!やっぱり面白いですね!
あの独特で不気味な世界観も素敵ですし、テーマ曲がめちゃくちゃマッチしてて最高です。
そしてモーティシアの美しさたるや…。ハンドもとっても可愛くて昔から大好きです。
コメディ映画なので、始終安心して楽しく観られました。
2. トゥルーマン・ショー
大好き!!そもそもジム・キャリー好き!!彼が出てれば間違いないですよね。
そしてこの作品は、も~~~設定の秀逸さに尽きますよね。その発想は凄すぎる。
超コメディかと思いきや、主人公の精神的な葛藤、成長、トラウマの克服、決断… そして衝撃のラスト!!
いつの間にか映画の中の視聴者達と同じになって応援、感動してしまいました。
3. グッド・ウィル・ハンティング
これも好きなんですよー。マット・デイモン若いですねー。
途中までは、若くて天才的頭脳を持っていてそれを認めてくれる立場ある大人がいて、
そしてその才能を生かせる環境を用意してくれてるのに、だのにあと一歩を踏み出そうとしなくて…と、
観ていてなんだかヤキモキしてしまいました。(私だけでしょうか)
でも話が進んで行くと、主人公もどうしても自分を変えることが出来なくて辛くて…
対話を試みるセラピストのロビン・ウイリアムズも深い深い悲しみの中にいて…
と、もう、観てるこっちも辛くて、思わず泣きながら2人の肩を抱いて「もう大丈夫だから!全部私がなんとかすっから!」とか言いたくなってしまいます。(私だけでしょうか)
第三者がどうにかできる問題では全然ないんですけどね。
でも終わりは軽やかで。心に爽やかな風が吹き抜けました。
(これを書くにあたって調べて知ったんですけど、このお話、マット・デイモンが大学在学中に元となる脚本を書いて、
それを読んだ親友のベン・アフレックと共同執筆したんですってね。天は人によっては二物も三物も与えるもんなんですね。)
4. ノッティングヒルの恋人
イイ。めちゃんこイイ。ジュリア・ロバーツとヒュー様の美しさに眼福なのはさることながら、
なんともこういうシチュエーションっていいですよね。
古くは「ローマの休日」から、「タイタニック」だったり「ホリデイ」だったり、
日本だったら「スタアの恋」とかですかね。全部古いですね。懐かしいですね。紀香ですね。
本来出会うはずのないこの二人が…!みたいなのってやっぱり面白いですよねぇ。
あのラストの会見のシーン。記者にもう一度同じ質問をさせるのはシビれました。
そしてそのシビれたところに流れてくる主題歌が神ってる!もー観終わった後しばらくは気づけば鼻歌ですよ。
5. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
ディカプリ男はこういう役が似合いますねー!人をだます狡猾な男の役が!私もだまされたい!
なんか全体的には、痛快!トントン拍子に職や立場を偽り、偽造小切手でリッチになっていく犯罪サクセスストーリー!
って感じですがそのベースに、実年齢らしく家族を想う青年の気持ちがとても色濃くあって、
合間合間でお父さんに手紙を書いたり、会ってプレゼントで喜ばせようとするシーンは、なんだか心が締め付けられます。
終盤、お母さんに会いに行く場面はなんとも切なく…。失意の演技もお見事です、それがプリ男。
ずっと追ってきてくれるカールがいてよかったね。2人の妙な友情もとても好きなポイントです。
ダメだ!長すぎる!
初めから読み返してみてゾッとしました。まずスクロールして戻るのに時間かかりすぎてゾッ。
実はもう何作か観たんですけど、全部書いてたら夜が何回か明けてしまいそう。
読み手側だってそんなに暇じゃありません。CIAってけっこう忙しいはず。
またいつか機会があれば残りを…って今書きそうになったんですけど、それ需要ある?と心に浮かびました。
備忘録って人様にお見せするシロモノじゃないですよね、そもそも。
でも今回はせっかく長々書きましたので!もし上記の中で知ってる作品があって、私も好きよ、とか、あれって実はああなのよ、とか。
他にもオススメの作品教えてくださったり、じゃなくても、もはやその日の天気でも何でも話しかけて頂けたら超とってもハッピー嬉しいです!
それでは、今回も今回とてダラダラと長文・駄文、失礼いたしました。
ワンちゃんオーナー様は、フィラリア予防は5月末からです!それまでにご来院くださいね。
一緒に健康診断ご希望の方は、結果が出るまでに1週間ほどかかりますので、早目のご来院をお願い致します。
季節の変わり目で、暑くなったり急に寒さがぶり返したりとせわしない時期ですので、皆様お体に気を付けてお過ごしください。















